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先輩社員紹介

入社動機

自分自身の専門性をさらに高めることができるフィールド

大学卒業後、鉄道会社に入社し、ホテルを核とした駅前社有地再開発事業や、関係会社(バス・タクシー事業)の再編統合などに携わりました。
また、車掌や駅・バス営業所での実習の後、約1年間の訓練を経て電車の運転免許を取得するなど、本社と現業の両方で、「交通」や「まちづくり」に関する幅広い経験を積ませてもらいました。
その後、家庭の事情により島根県松江市にUターンし、他社において、ホテルの開業プロジェクトや、地域計画の策定などに携わっていましたが、これまでの経験や知識を活用でき、自分自身の専門性をさらに高めることができるフィールドとして、公共交通に関する地域密着型のコンサルタント業務を事業の柱としているバイタルリードに魅力を感じ、入社を決めました。

仕事内容

まちに関わる全ての人たちと一緒になって、交通に関する様々な取組を継続的に進めていくこと

 

「交通まちづくり」に関する調査の企画・分析や計画策定、部内の各案件の統括・予算管理などに携わっています。
「交通まちづくり」とは、その「まち」や「地域」における生活がより豊かなものになるよう、まちに関わる全ての人たち(行政、住民、交通事業者など)と一緒になって、交通に関する様々な取組を継続的に進めていくことだと考えています。
したがって、仕事の発注者(主に国や地方公共団体等)だけでなく、そのまちで暮らす人、まちを訪れる人、人やモノの交通サービスを提供する人全てが当社のお客様になります。 公共交通の計画策定に当たっては、「調査の結果をもとに問題点を抽出し、課題として整理して、取り組むべき具体的な施策を導き出すこと」と、「計画を着実に推進するための仕組みをつくり、PDCAサイクルを回していくこと」が最も重要です。
このため、そのまちに何度も足を運び、まちに関わる方々との議論を重ねて、交通、特に公共交通に関する課題を一つひとつ明らかにしていくことが、私の主な仕事です。


ある日のスケジュール

8:40出社(管理職には、出社時間に一定の裁量が与えられています)
9:00社内打合せ(週1回、全社的な調整事項や連絡事項の確認など)
9:20頭を使う作業(重要度や緊急度の高い仕事の消化、企画提案書の作成等)
12:00昼休み(月一回は社員全員でランチ会)
13:00課内打合せ(スケジュール確認、作業分担など)
13:20 データ分析、資料作成など
14:30 顧客と打合せのため外出(県外の場合は半日~丸一日になることも)
16:30 帰社。打合せ結果を踏まえ、データ分析や資料作成の手直し
19:00 翌日以降の作業内容を確認して、退社(できるだけ、クルマではなく公共交通を利用)


仕事のやりがい・醍醐味

私たちが取り組んでいる課題は正解がなく、答えの用意されていないところに答えを出そうとするもの

私たちが取り組んでいる課題は、「正解がなく」、「答えの用意されていないところに答えを出そうとするもの」がほとんどです。
「交通」という言葉には、人だけでなくモノの行き来も含まれますし、「公共交通」だけでも鉄道やバス・タクシーなどいくつもの手段があります。さらに、その担い手も交通事業者であったり、住民であったり様々です。また、その「まち」が目指そうとする将来像も、都市部と中山間地域などの地方部とでは異なります。 このため、他の地域でうまくいった事例や同じ方法が、別の地域においてそのまま通用しないのが難しいところです。そこを試行錯誤しながら答えにたどりつけるよう導いていくことが、コンサルタントとしてのやりがいであり、醍醐味であると感じています。

エントリーされる皆さんへのメッセージ

コンサルタントの仕事は、答えを出すことではありません。それなりの答えを出す(課題についての対応策を考えつく)ことは、ある程度の専門知識や経験があれば、誰でも可能です。 私たちに求められているプロフェッショナルとしての役割は、解決策を提示することではなく、お客様自身が自らの問題として答えに到達することができるよう、ともに考え、手助けをしていくことです。このために特に必要なのは、「物事を論理的に考える力」と「コミュニケーション能力」の2つです。 当社に限らず、コンサルタントの仕事に関心を持っている方は、自分の思っていることや感じていることを、自分の言葉で論理的に表現し、人前で発表する訓練を、今のうちから始めておくことをお勧めします。


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